今年3月以来、Internet Explorerがマーケットシェアを11.4パーセント失ったというTechCrunchの記事がある。

  データソースを疑問視する声もあるが、これらの人々が疑問を抱いているのはパーセンテージであって、IEのマーケットシェアが減少していることについては同意している。

  IEのマーケットシェアが何パーセントであれ、1つ確かなことがある。すなわち、Webブラウザの競合は現在のところ非常に健康的で、コンシューマーには選択の余地が多くある、ということだ。

Chrome, IE, Firefox, Safari, Opera

  我々は、読者に好きなブラウザをたずねる投票を2008年6月に行った。

  今年も開催したいと思う。

  以下のうち、あなたが好きなWebブラウザはどれですか?