海外に赴いた際の楽しみのひとつといえば、滞在先で色々な乗り物に乗ること!ですよね
乗り方も違えば、仕様も違い、ルールも何もかも異なっていて、非常に面白いです。
もちろん!エフセキュアの里、フィンランドのヘルシンキ滞在時にも乗れるものには積極的に乗ります。

ヘルシンキ市街で人々の生活を支えている乗り物の代表は、なんといってもメトロやバス、トラム(路面電車)。
乗り方は非常に簡単で、平和レベルが高いという印象。

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(メトロ車内)

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(バス外観)

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(バス車内)


フィンランドの"平和レベル"について徒然思うこと:


まず地下鉄には改札口がなく、また車掌さんも駅員さんも切符を確認する素振りさえなく、
いつの間にかプラットホームへ到着しちゃいます。
もちろん!地上にはちゃんと切符販売機はあるので、地下へ下りる前に購入するわけですが。

では買った切符はどうすれば??
良くわからず、改札口で必死に切符を差し込むマシーンを探すのですが、、
結局、毎度ただ切符を買うのみで、何度乗ってもチェックされることはありませんでした。

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(トラム車内)

メトロだけでなく、地上には市街を網羅するトラム(路面電車)が人気のようです。
前からでも後ろからでもどこからでも乗れる上に、車掌さんに切符を見せる必要もなく、
自由に乗ったり降りたりできちゃうフリーダムな愛すべき乗り物といえるでしょう。

そしてとどめを刺したのが、世界遺産の「スオメンリンナ要塞」へ旅立つべく、利用したフェリー。
もちろん!フェリーも例にもれることなく、乗り降りの際の切符チェックはなし。

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(フェリー外観)


メトロといい、トラムといい、フェリーといい、、。
フィンランドでは乗り物は無賃乗車し放題なのか?
いや、、。そもそも無賃乗車なんてする人はいないなのでしょうか?

フィンランド政府観光局によると、無賃乗車の罰金は80ユーロで、
近年は乗客の切符をチェックする駅員さんを増員したとのこと。
おかげで無賃乗車の割合は1%減少したそうです。


うーん、やっぱりフィンランドは色々な意味で良い国なんですねー



そういえば、市街にあるマリーナをいくつか見たのですが、
モーター系よりもヨットのシェアが高かったです。

そして地上でもバイクより自転車愛用者が多かったように思います。


なるほど 空気がキレイなわけです