先週、Christineが13日の火曜日にパッチが公開されることに言及した。実際の所、それは明日だ。

  今月の「Microsoft Updates」には、34の脆弱性を集成する13の速報が含まれている。これはかなりの数のアップデートになる。

Advance Notification Bulletin, October 2009
  詳細については「Microsoft Security Bulletin for October 2009日本語)」を参照して欲しい。

  そしてこれに加えて、Adobeが予定するアップデートの時期でもある。

  もし皆さんがAdobe Readerをインストールしているなら、すぐにこのアップデートを適用したいはずだ。標的型エクスプロイトが流布しているのだから。

Adobe Security Advisory, 10.08.2009
  詳細はAdobeの「Security bulletins and advisories日本語)」を参照のこと。

  さて次に、10月の「Microsoft Updates」に関してもう一つ…

  昨年10月、Microsoft Windows用に、予定にはなかったパッチが公開された。そのパッチは一体何を意図したものだろうか? Conficker脆弱性だ。

  予定にはないものだったため、またホリディシーズンが近づいており、それに関連した人員配置の問題もあったため、非常に多くの組織がすぐにテストできず、アップデートを配備することもできなかった。こうした組織の多くは、後になってConfickerの感染に対処しなければならなかった。

  「全米サイバーセキュリティ意識向上月間」でもあることだし、これらアップデートをすぐに配備し、これから登場するのが何であれ、それに備えるようにしてはどうだろう?

  これまでで誰もが気付いたように、悪党連中はゼロデイ脆弱性を、最悪のタイミングで発動させるのを好むものなのだから。

  安全で効果的なパッチを貴方に。