「Black Hat 2010」からご挨拶を!

Black Hat 2010

  これまでのところ、最大の発表はAdobeがMAPP(Microsoft Active Protections Program)に参加し、同プログラムを通じて全てのAdobe製品のために脆弱性情報の共有を開始するというものだ。これはエフセキュアなどのMAPPパートナーが、Adobe ReaderやFlashといった製品の脆弱性について事前通知が得られ、我々のユーザをより良く保護することが可能になることを意味する。

  「News from the Lab」ブログをいつも読んで下さっている皆さんは、我々がしばしば、Adobeに対してかなり批判的だったことをご存知だろう。しかし今回我々は、彼らの動きを高く評価したい。

  カンファレンスは丁度始まったばかりで、さらに興味深いことが発表されるに違いない。私は明日、講演を行う。講演のタイトルは「この通話の請求額は9万ドルです。」というものだ。

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