遡ること2010年、Facebookのライクジャック(人をだましてFacebookのステータス更新をポストさせるソーシャルエンジニアリング技術)は話題になっている問題だった。それで、ライクジャックの詐欺やスパムに一体何が起こったのか?ああ、Facebookはセキュリティを強化した。そして話題性は大きく失われた。少なくとも、2010年のピーク時の数と比べると。

 しかしうまいスパマーを抑え続けられてはいない。彼らを打ち負かせない?彼らに交わってみよう。

 今日では、ライクジャック経由で拡散されていたのと同じゴミの一部が…、Facebook広告を通じて広まっている。

Facebook Sponsors

 上の画像の、最上位の真ん中のサムネイルは奇形の卵の一種だ。典型的な餌だ。

 この広告はローカライズされたキャンペーンがあるページへとリンクしている。以下の「Ca」「Fi」という記載に注意。

Cooking Lessons 101

 ランディングページでは「app」トリックを用いて、自動的にスパムキャンペーンへリダイレクトする。

Work from home scheme

 こうしたトリックはFacebookの利用規約に違反していると、我々は確信している。しかしこれまでのところ、Facebookは我々が送付したサンプルについて、何の反応も示していない。

 どうやらね。

 スパムキャンペーンの一部は、元の広告によって必ずしも「職場で開くとまずい」わけではない。

Jailbait ads

 また懸念点が1つ。一部の広告は、侵害されたWebサイトにリンクしているように見える。スパマーはこうした広告に支払ってさえいない可能性がある。

 あなたの仲間達からあなたが評価される?

 Facebookの存在により、真っ当な烙印は彼ら自身を問うべきだ、という問題におそらくなる。