水曜日、我々はマイクロソフトのグラフィックコンポーネントにおけるゼロデイの脆弱性について取り上げた。この脆弱性は、Wordドキュメントを用いた標的型攻撃で活発に悪用されている。

 かいつまんでいうと、このエクスプロイトが当社のInternet Securityに敗北する動画が以下にある。


DeepGuard 5 vs. Microsoft Graphic Component Zero-Day Exploit CVE-2013-3906

 動画内のWordドキュメントは実際の攻撃で使われてきたもので、McAfeeAlien Vaultが分析したエクスプロイトの1つだ。分離された試験用ネットワーク上で、64ビット版Windows 7でOffice 2007を実行する脆弱なシステムを用いて、攻撃を再生成した。動画で実演している通り、DeepGuard 5(当社のビヘイビア・エンジン)のエクスプロイトを捕捉する機能によって、システムを感染から防いでいる。

 さらにDeepGuardは、マイクロソフトのアドバイザリよりも前に、誰も最初のサンプルを目にしたことがなくても、先手を打ってこのゼロデイエクスプロイトから顧客を保護していた。

 その上、DeepGuardの検知機能に何ら追加や修正は必要なかった。約1か月前の、先のマイクロソフトのゼロデイ用と同じ検知ルールセットで、今回のゼロデイがブロックされた。

 これがビヘイビアベースのプロアクティブなエクスプロイト検知の力だ。

 Post by — Timo*

 * 編集メモ:ティモは上級研究員で、(正当に言って)当社が誇るDeepGuardサービスの責任者だ。あっぱれ、ティモ!