EFF(電子フロンティア財団)が適切なVPN(仮想プライベートネットワーク)を選択するための便利なガイドを公開しました。このガイドでは、わかりやすい用語を使って、この種のソフトウェアを使用すべき理由について説明しています。
 
このガイドには、次のように書かれています。「VPNを使用すると、共有ネットワークまたは公衆ネットワーク上で、プライベートネットワークに直接接続しているかのようにデータを送受信できるため、プライベートネットワークで使用できる機能、セキュリティ、管理ポリシーを活用できます。」
 
さらにこのガイドでは、ユーザがデータを暗号化する3つの一般的な理由を明示しています。このガイドによれば、VPNユーザのほとんどは、次の2つの理由からすでにVPNを使用しています。第1の理由は、遠隔地から会社のネットワークに接続するためです。第2の理由は、中国やイランのような国のインターネット検閲を避けるためです。しかし、ビジネスやデジタルフリーダムのためにVPNを使用していない場合でも、VPNを使用すべき明白な理由があります。

EFFのガイドには、その理由が次のように書かれています。「インターネットカフェやホテルのWi-Fiのような公衆ネットワーク上を移動するデータを暗号化するために商用のVPNを使用することもできます。」
 
ここに、皆さんがVPNをこの第3の理由のために使うべきかどうかを確認するフローチャートを用意しました。
 


エフセキュアでセキュリティアドバイザーを務めるショーン・サリバンは、公衆のWi-Fiについて実験した後に、次のように述べています。「相当数の公衆Wi-Fiプロバイダは、契約条項でワイヤレス通信には固有のリスクがあることを説明し、VPNの使用を勧めています。私の言うことを信用しなくても、彼らの言うことは信用してください。」
 
また、公衆ネットワークを使用していない場合でも、VPNを使用すれば永久クッキーのような、どこにでも存在する追跡要素から保護できます。
 
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