Twitterのプライバシー保護のシンプルさは大きなメリットです。つぶやきは公開されているか保護されているかのどちらかです。
 
もちろん、このユーザとの暗黙の合意がそんなに単純だったという訳ではありません。

「非公開の」つぶやきが検索可能であることが判明したこともありました。現在は、検索できないようになっています。もしあなたのフォロワーの1人が手動のリツイートやスクリーンショットを使ってあなたのつぶやきをシェアすることにした場合、そのつぶやきは一般公開されたも同然の無防備な状態となります。しかし、これはどのデジタル形式(または現実世界)のコミュニケーションにも当てはまることです。
 
今や、Twitterはさらに複雑になりFacebookのように主流になろうとしています。一方でFacebookは、最新のニュースをチェックする場所となったTwitterに取って代わろうと、さらにシンプル化を進めようとしているのです。
 
皆さんは、Twitterが、ユーザのTwitterの理解が変わるようなウェブ・エクスペリエンスの変更を徐々に加えていることにお気づきかもしれません。今では、あなたがフォローしている人がお気に入りには加えているが、リツイートしていないつぶやきが、ストリームに表示される場合があります。ロケーションベースの通知やネイティブビデオのような他の変更もまもなく加えられる予定です。
 
よりオリジナルに近いTwitter経験は、今もTweetdeckのようなアプリの形で存在しており、おそらく今後も存在し続けるでしょう。しかし、Twitterをどのように使用しているかにかかわらず、サイト内外におけるユーザの活動は広告主の成果を向上させる目的で追跡されています。
 
これは、道理にかなった話です。Twitterはビジネスであり、たとえビジネス目的でサイトを使用している場合でも、この価値あるサービスの対価を支払っていないユーザは、その商品なのです。Twitterサイトは、無料アナリティクスなどのツールを提供することによって、広告がどれだけ有効かを明確に示し、サイトの発展に伴い信用を高めようと努めているのです。
 
しかしTwitterは、ユーザが自分のデジタル脳がさらに多くの「ビッグデータ」に取り込まれたくないと考えていることを認識しています。このためTwitterは、ユーザが過干渉だと感じる可能性がある一部の追跡および機能からオプトアウトできるようにしています。
 
オプトアウトの方法は次のとおりです。
 
「設定」から「セキュリティとプライバシー」セクションに移動します。
一番下までスクロールします。最高レベルのプライバシーを求めるなら、ページの下部にある3つのボックス「見つけやすさ、おすすめユーザのカスタマイズ、プロモコンテンツ」をオフにしてから、「変更を保存」をクリックしてください。




このページを開いているこの機会に、Twitterの最も優れたセキュリティツールである、ログイン認証を利用していることを確認しましょう。

「携帯電話にログイン認証リクエストを送信」を有効にすることで、2要素認証をオンにしてください。
 
Twitterのセキュリティにおける最大の問題は、世界中の誰もがあなたのログイン名を知っていることです。ログイン認証をオンにしない限り、侵入者にとって必要なのはパスワードだけなのです。
 
また、現実世界で追跡されることを不安に思われる場合は、「位置情報をツイート」がオフであることを確認し、今までの位置情報をすべて消去してください。
 
設定をチェックしている間に、もう1つ最後に確認しておきましょう。「アプリ連携」をクリックしてください。
 
使用していないアプリについては「許可を取り消す」をクリックしてください。アプリを使用していないか分からない場合は、許可を取リ消してください。後でいつでも許可の取り消しを止めることができます。
 
それでは
 
Jason

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