アメリカ、オーストラリア、カナダにおいて、4月23日は「子どもを仕事場に連れて行こうデー(Take Our Sons and Daughters to Work Day)」です。しかし、常に変化し続けている経済と職場の状況を考えれば、1日というのは親と子の絆を強めるのに十分な長さでしょうか?

元々、女性が排除されがちな職場で、女の子に両親の姿を「見学」する機会を与えるために制定された、いわゆる「子どもを仕事場に連れて行こうデー」は、「バランスの取れた仕事と家庭生活によって生まれる力と可能性」をすべての子どもたちが理解できるよう、2003年に男の子にも対象が広げられました。

素敵な理想ですが、少なくとも多くの産業国では、あまり現実を反映しているとは言えません。

アメリカ人は、年間平均1,788時間を仕事に費やしています。フルタイムの仕事を持つ親の大部分は、1日のほぼ3分の2を仕事と睡眠に費やしており、他の時間はほとんど残っていません





皆さんの国では、仕事と家庭のバランスがもっとうまく取れているといいのですが。たとえば、フィンランドの労働者は、2013年に平均1,666時間を仕事に費やしました。これは、アメリカよりも122時間、言い換えれば3週間分少ない労働時間です。うらやましがらないでください。というのは、ドイツの労働者の2013年の平均労働時間はたった1,388時間だったのですから。

おそらく、どこに住んでいても、お子さんはあなたが仕事をしているところを見ているでしょう。2012年の調査の結果、アメリカ人の60パーセントは平日で13.5時間、週末はさらにプラス5時間、メールで連絡がつくことが分かりました。

仕事がとても大変であることを考えると、私たちももう少し柔軟に仕事ができるようにしてもよいのではないでしょうか。ほぼいつでも連絡がつく状態であるなら、子供のスケジュールに合わせて計画を立てて、仕事を済ませてはどうでしょうか。

スポーツ、ダンス、空手やその他の芸術関連アクティビティは、子どもたちが別の大人によって監督されている間、親はモバイルPCやデバイスで仕事をしながら、子供たちの様子をしっかり見る機会を与えてくれます。

ミレニアル世代の70%が、自分のデバイスを仕事に使用していることを考えると、若い親たちはすでに携帯電話とタブレットでこれを実践している可能性があります。しかし、古い技術を使った公衆Wi-Fiを使用している場合は特に、個人情報に加え、メールの内容さえ覗かれてしまうデータ漏洩の危険性を考えていない可能性があります。

当社のFreedome VPNのようなセキュリティと仮想パーソナルネットワークがあれば、オフィス内と同じだけ安全に保護された状態で、外で活躍する子どもたちの姿を見ることができます。同時に子どもたちもあなたが働いている様子を見る機会に恵まれるのです。

では
サンドラ

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