近頃、Flashベースのマルバタイジングが猛威を振るっている。そのため以下のような発表がなされるのは時間の問題でしかなかった。

 「Beginning September 1, 2015, Amazon no longer accepts Flash ads on Amazon.com, AAP, and various IAB standard placements across owned and operated domains.)、または所有および運用するドメイン上のIAB(Interactive Advertising Bureau)標準の様々なプレースメント広告において、Flash広告を受理することはない。」

Amazon Advertising Technical Guidelines
Amazon Advertising Technical Guidelines

 AmazonはFlashを禁止する以上のことを行っている。以下に例を挙げる。

  • 広告を提供するサーバのドメインからのみコンテンツを受け付ける
  • ドメイン名がある場合に限定し、IPアドレスしかないものは受け付けない
  • 表示されるURLは実際の宛先でなければならず、リダイレクトは認められない

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 これはAmazonとしては非常にすばらしい動きであり、願わくば他の企業も遅かれ早かれ同様の措置を講じてほしい。Flashベースの広告は、現在は非常にありふれたセキュリティ上のリスクだ。ない方が、みんながより幸せになる。

 @5ean5ullivan